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Posted by ミリタリーブログ at

2012年06月01日

SR-16 E3カスタム♪のつづき♪



こんばんは♪

もう6月ですね(^^)。
海の季節ですよ♪

早く潜りに行きたい信太郎です(/´△`\)


E3のつづきを書いて行きますね♪


てか、ボーさんのM4もやらないと(/ー ̄;)。。。


電動ガンの名前とカスタムって書くと、足跡がすごいですね(^^;)))

これと言って凄いカスタムはしてませんが、参考になると嬉しいです(/´△`\)

今回のカスタムで必要最小限のカスタムパーツを用意しました( ̄∇ ̄*)ゞ

ピストンヘッドと、シーリングノズル、チャンバーパッキン。

ピストンヘッドはスラストベアリング付きを選らんでます。
スプリングガイド側にベアリングを入れても良いのですが、思う事が有ってピストン側にベアリングを入れてます♪

ピストンは、ノーマルをそのまま流用しますが、ピストンクラッシュ予防にギアを一枚カットしておきます。
僕の基本スタイルで、ノーマルパーツを壊れる迄使用する事が多いです。

話しを戻して、、、
どちらかにベアリングを入れる事でスプリングのヨレを解消するのが目的です。為せヨレを解消するかと言うと、スプリングがヨレる事でピストンに捻れる力が生まれ、綺麗な内は良いのですが、ホコリや沙等がメカボ内に入ると、メカボのレールとピストンの溝でこすれ、変磨耗してる事が以前あったので、どちらかにベアリングを入れる様にしてます。
あと、メカボのレールを磨くのも程々が良いでしょう。
あまり綺麗に磨きあげると、クリアランスが無くなり油切れする事があります。
程々に抵抗が無くなる程度に磨くのが良いでしょう。
逆に少しの溝を作り、油溜まりを付けて置くと油切れを防げるので、耐久性能がよくなると思います(`ー´ゞ-☆。


シリンダーにも少し手を加えてます♪

シリンダー廻りを仮組みし、気密テストをしておきます。

一度適当にシム調整をし、シリンダー穴からエアーで回して見ます。

最終的にはモータで回してシムの微調整をしていきます。

シム調整は、色んな方々がやり方を書いて居ますが、
僕のやり方は、スパーから決めて行きます。

色んな理由と、経験からしてます。


でも、実際に回して見ないと解らないのがシム調整なんですよね(ノ-o-)ノ┫。

今日はここ迄ッス(*´∇`*).。

明日はチャンバー、バレル回りと、ストックのガタ取りをやる予定でありんす♪(`ー´ゞ-☆。



おやすみなさい(^^)/




つづく♪




  


Posted by 播磨の、信太郎 at 01:44Comments(2)SR-E3